ととのえる。
Yoga×Ayurveda
アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ的春の過ごし方~花粉症対策

花粉症対策

アーユルヴェーダでは、春はカパというドーシャの影響を受けるといわれてます。

カパには「冷・重」などの性質があり、冬の間にカラダに蓄積したカパのエネルギーが春になるとゆるみ、雪が溶けだすようにカラダの外に流れだしてくるため、花粉症、風邪、咳、鼻づまりが増えたり、眠気・だるさ・やる気のなさなどの症状がみられることがあります。

春特有の症状を起こしにくくするためには、カパをためない生活が大切です。

花粉症・アレルギー性鼻炎に悩まされてませんか?

私は高校生の頃から、アレルギー性鼻炎が発生し、季節の変わり目、特に春先には症状が悪化し、耳鼻科に通うようになりました。
最初のころは、一時的に病院に通えばよくなりましたが、年々症状が悪化し、社会人になってからはアレルギーの薬が手放せなくなってしまいました。

薬を飲んでいる間は、くしゃみ・鼻水、目のかゆみの症状は落ち着きますが、とにかく眠い・・・

常に眠くて、ぼーっとしていて何をするにも効率が悪い。

薬を頼る生活から脱出しようと体質改善に取り組んだり、漢方薬にかえてみたりもしましたが一向に鼻炎はよくなりませんでした。

でも・・・
妊娠をキッカケに薬生活から脱却しようと心に決め強制的に薬をやめました。
体質が改善したわけではないので、そこからは鼻炎の症状と戦う生活が続きました。

いつも鼻がムズムズ、目もかゆいし、朝起きがけにはくしゃみが連発してともらない・・・
ティッシュが手放せない生活でした。

長年、鼻炎と戦い続けてた私を救ってくれたのがアーユルヴェーダでした。
アーユルヴェーダを生活に取り入れていくことで、私の生活はどんどん変わっていきました♪

オススメの花粉症・アレルギー性鼻炎対策

鼻うがい

インドの伝統医療であるアーユルヴェーダやヨガの体内浄化のひとつとして、ジャラネティ(鼻うがい)があります。

鼻うがいで、鼻の中を浄化し、鼻呼吸がしやすい状態にととのえることで、花粉症・アレルギー鼻炎の症状を緩和するだけでなく、気持ちが明るくなったり、頭がスッキリしたり、アンチエイジングの効果も期待できると言われています。
風邪のひき初めやインフルエンザなどのウィルス対策にもオススメです。
私は毎朝の習慣にしています。

一般的なジャラネティは、片鼻から入れて、反対の鼻から出すのが一般的のようですが、私が教えてもらった方法は、鼻から入れて口から出します。

鼻うがいの方法

1. 専用のポッドを用意しましょう。
介護用の吸い飲みや100円ショップで売っているドレッシング用の容器を活用している方もいらっしゃるようです。
2. 常温から人肌程度のぬるめの水に天然の塩を混ぜます。
我が家では素粒水という浄水器をつけているので、浄水器の水を使って、波動の塩を使ってます。塩の量は生理食塩水の濃度=0.9%、なめったらややしょっぱいくらいの感じです。
(水道水、普通の食塩での鼻うがいはオススメできません。やむを得ず、水道水を使う場合は、5分以上沸騰させてから冷ましてから使用するとよいようです。)
3. お顔を少し上にあげて、片方の鼻をおさえ、おさえてないほうの穴から塩水を流します。鼻から飲んで、口から吐き出すイメージです。
4. 反対側も同様に行ないます
5. 最後に鼻をかみます。強くかみすぎないようにしましょう。

鼻から塩水!?と怖いと思う方もいるかもしれませんが、とってもスッキリするので、やると病みつきになる方も多いです(笑)
最初は、なかなかうまく鼻から流すことができないので、ぬれても大丈夫な格好で行いましょう。

ナスヤ

ナスヤは鼻の粘膜からオイルを吸収させ、肩から上の不快な症状(頭痛、首の凝り、鼻づまりなど)を緩和させる浄化法のひとつです。


アヌタイラというナスヤ用のオイルもありますが、手軽なのはセサミオイルやギーを使う方法です。

セサミオイルは、キュアリングするのがオススメです。
キュアリングについては、また別の記事で紹介していきますので、少々お時間をください。

ナスヤの方法

1.蒸しタオルなどで鼻をあたため、額や頬など軽くマッサージしたあと仰向けになって首を後方にそらせます。
2.片方の鼻の中にオイルを2滴ほど垂らします。
3.オイルを垂らしていない方の鼻孔を塞ぎ、軽く口を開けゆっくり鼻呼吸をしていきます。
4.しばらくすると喉の方にオイルが流れてくるので、すべて吐き出します。
5.反対側も同様に行います。
5.うがいをします。

キュアリングしたセサミオイル・ギーを綿棒で塗るだけでも効果があります。
ナスヤは少しハードルが高いなぁと思う方は、オイルを鼻にぬることからはじめてみましょう。
鼻の粘膜を保護し鼻づまりを緩和してくれます♪

私は、毎朝、鼻うがいのあとにオイルを塗るのが習慣になっています。

※使用感には個人差がありますので、合わないと思ったらすぐに中止してくださいね。

鼻づまり解消のためのセルフケア

鼻づまりは、副交感神経が優位になることで起こるので、ヨガで自律神経のバランスをととのえていけば、鼻づまりの症状も緩和していくことができます。

脇の下は交感神経が集まっているので、脇の下をもんだり刺激することで、一時的に鼻の通りがよくなります。
鼻が詰まって眠れない時など試してみてくださいね!

1)詰まってる側の鼻側の手で握りこぶしをつくり、反対側の脇の下にはさんみます。
右の鼻が詰まっているときは左の脇を、左の鼻が詰まっているときは右の脇を圧迫します。
座りながらやってもよいですし、寝て行う際はこぶしを挟んでるほうを下にしましょう。
2)圧迫しながら1分ほど待ちます。

アーユルヴェーダ的春の過ごし方
アーユルヴェーダ的春の過ごし方アーユルヴェーダ的春の過ごし方。春に起きやすい体調不良をアーユルヴェーダの智慧を使って、毎日の生活をととのえ、海底に過ごしていきましょう。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、春の過ごし方、カラダのととのえ方のポイントをお伝えしています。...
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CHIHO*
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札幌在住の40代主婦&ナース。 ヨガ、アーユルヴェーダ、月のリズムを使ったカラダとココロのととのえかたやシンプルライフについて綴っています。 趣味はcafe巡り&旅行。